監督・コーチ紹介 | Policy | 札幌藻南FC | 札幌のサッカーチーム

 POLICY
育成方針・コーチ紹介

Coach Introduction

総勢10名

山保 宏紀 監督

【 経 歴 】
美園サッカースポーツ少年団
全日本少年サッカー大会出場
 八条中 サッカー部
真栄高校サッカー部 社会人チーム
札幌真栄グランデ創設者
得点王4回 アシスト王1回
社会人札幌Sリーグ優勝


【 特 徴 】
経歴の通りの努力と情熱を
団員に指導し常に感謝を忘れない。
藻南FCにとって絶対的な
心優しい監督です。

山保 直紀 監督代行

【 経    歴 】
美園サッカースポーツ少年団
八条中サッカー部
 真栄高校サッカー部
社会人チーム 札幌真栄グランデ創設者
 社会人札幌Sリーグ 優勝




【 特 徴 】
 論理的思考で
サッカーに対する理解度を
団員にうまく伝えます。
理解するから サッカーが
2倍も3倍も楽しくなります!
一緒にサッカーやりましょう。

山保 征紀 コーチ

【 経    歴 】
美園サッカースポーツ少年団
八条中  北海道選抜全国大会出場
札幌第一高校 北海道代表国体出場
第一クラブ 北海道リーグ得点王
北海道代表国体出場 2回
真栄グランデ
社会人札幌Sリーグ 優勝


【 特 徴 】
サッカーの高みを
指導者の中で現役時代
一番間近で感じた指導者です。
本物のサッカーを
低学年から高学年まで
わかりやすく指導できます。

 

乙坂 富與 顧問

【 経    歴 】
陸上自衛隊真駒内駐屯地所属
旧藻岩北サッカー少年団監督
札幌藻南FC顧問  






【 特 徴 】
南区でサッカーの指導・運営に
1番古くから関わってきた
藻南FC顧問です。
安定した練習環境の確保や
アドバイスをしていただいております。

松山 大地 コーチ

【 経    歴 】
静岡学園高校
ベルマーレ平塚
コンサドーレ札幌 引退
コンサドーレ U-15育成コーチ





【 特 徴 】
元プロサッカー選手外部コーチ

石原 一平 コーチ

【 経 歴 】
真駒内曙サッカー少年団
真駒内中学校サッカー部
東海大学付属第四高等学校サッカー部
現:東海大学札幌高等学校
東海大学 社会人チーム NTT北海道FC
札幌真栄グランデ(札幌ブロックリーグ)
 札幌ノードFC 在籍中
札幌藻南FC 事務局長



【 特 徴 】
教員免許そして企業人事担当で培った
教育や指導方針を生かし
低学年にもわかりやすい
指導を実践し技術だけでなく
気持ちの面でもサポートします。

若林 倖史 コーチ

【 経 歴 】
熊本YMCAながみねU-12 FC
Kマリーゴールド熊本U-15
東海大学付属第二高等学校
現:東海大学付属熊本星翔高等学校
東海大学






【 特 徴 】
指導者ライセンスC級を保有しており
選手に寄り添った指導が持ち味です。
厳しい時は厳しく、聞くときは聞く
筋の通ったサッカー指導が魅力です。

瀬川 勇介 コーチ

【 経 歴 】
 志文サッカースポーツ少年団
 ー北海道トレセン選出ー
コンサドーレ札幌U15
 ー北海道トレセン選出ー
 北海高校
 ー国体出場ー 
道都大学サッカー部
社会人札幌真栄グランデ所属

北海高校ゴールキーパー外部コーチ

【 特 徴 】
実績を活かしたレベルの高い
サッカーを実現
考えるサッカーそして
誰1人取り残さない
丁寧な指導を心がけています。

小林 拓磨 コーチ

【 経 歴 】
北郷サッカースポーツ少年団
サッポロボーイズU15
北海高校サッカー部
社会人北海道フットサルリーグ Safilva所属







【 特 徴 】

北海道フットサルリーグ所属の
ボールコントロールやドリブルの指導
サッカーに必要な基礎体幹など
体の使い方を低学年に指導しています。

伊藤  縁 コーチ

【 経 歴 】
野球
豊園ウイングス白石リトルリーグ
月寒中学校野球部
鵡川高校野球部







【 特 徴 】
スポーツは野球専攻ですが
スポーツマンシップやリスペクト
基礎運動能力名どの向上に特化した
トレーニングを低学年に指導しています。

Training Policy

監督 山保 宏紀

大切な時間を無駄にしないように

今、私たちが教えられること

札幌藻南FCに入団して良かったと

親御さんにも思っていただけるよう

サッカーだけでなく慈善活動を通し、

力強く子どもの育成をサポート。

子どもが真っ直ぐ、健やかに育つよう

普段から生活改善指導も行っております。

きっと、この指導がより良い未来を築くはず。

札幌藻南FCコーチ一同、そう信じています。

常に相手をリスペクト

感謝を忘れず日々と向き合う

日々、周りへの感謝とリスペクトを忘れずに

物事に向き合うこと。それが生きていく上でも、

プロのサッカー選手になっても必要だと考え、

団員にも日々心得るよう伝えております。

子どもの将来が少しでも明るくなるように、

私たちは全力を尽くします。